小龍包って可愛い!レインボー小龍包を食べてきた!

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え?やばい!小籠包って可愛い!

イメージ図です

イメージ図です

まず名前も可愛い。そして見た目もキュート。これは本当に食べ物なのか。

と、べた褒めしたくなるのが小籠包。でも、さらにその上をいく『レインボー小籠包』があると聞きつけ特派員(私)は銀座へと足を伸ばしたのだ。

(訳:たまたま友達に誘われて珍しい小籠包がある中華料理屋さんに行ったよ。)

来店、入店、レインボー

ちょっと見出しの意味はわからないけど、とにかく5月初旬にPARADISE DYNASTY (パラダイスダイナシティ)に行きました。もともとはシンガポールのお店らしい。場所は銀座3丁目。

場所:ロケーション

行った日は休日だったので、混んでたら嫌なので、来店前(18時頃)に一応の予約の電話をしたところ、どうやら当日の予約は受け付けてないようでした。(「予約できません」って言ってたから当日以外もできないのかな?)

そんなこんなで直接お店へ。休日のディナータイムの銀座とはいえ18時頃と少し早かったせいか席は半分ぐらい空いてました。お店の構成は、受付がある1階と、地下1階もあり、比較的広いです。(全150席程度ですかね。)

着席、注文、レインボー!

着席。雰囲気良さげです。今回は地下階の奥の方の席でした。

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そして謎なのが、ドリンクメニュー。急にポップですw

イラストも文字フォントも厳かな雰囲気にFitしてない気がする

イラストも文字フォントも厳かな雰囲気にFitしてない気がする

とか色々物色してたらついに到着、着皿!

せいろを開けた瞬間、湯気とともに出てきた!

レインボーーーー!!!テッカテカやー!

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てコトで早速食べてみます。熱々のお汁には要注意です。。

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いうほど熱くなかったです。というか、台湾でもそうでしたが、今まで熱すぎる小籠包にあったコトないです。台湾では3泊4日で50個の小籠包を食べたのですが、火傷しませんでした。警戒心って大事。

ちなみに、レインボーは色によって味が違うので、1人で全部楽しみたい場合は1人ずつオーダーすべしです。

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なお、通常版も頼みましたが、味は通常版の方が好きですw

通常盤も在り方が可愛い

通常版も在り方が可愛い

また、個人的には台湾のディンタイフォン(鼎泰豐)の方が好みです。理由は布からの取れやすさ。あと、生姜食べ放題なところ。

下の布がくっついて取れないんだな。。これは蒸してからすぐじゃない証拠なのか?

下の布がくっついて取れないんだな。。これは蒸してからすぐじゃない証拠なのか?

気休め程度に麻婆豆腐も頼みましたが、これはこれでありでした。ただ、これまた個人的には陳麻婆のあの辛い痺れる感じの方が好みです。

とっても普通です

とっても普通です

はいじゃあ今回は手短に、終わりますよ。

オススメポイント

・価格帯も銀座にしては高くないので使い易いと思う。味はクセないので普通で、大人数で行っても好き嫌いは分かれるということはなさそう。

・雰囲気が良く、カーテン式ではあるがある程度の個室感も出せるので、デートとか軽めの接待とかでは使いやすそう。(我々の隣では結婚式を控えた若いカップルとその両親たちの顔合わせが行われておりました。)

・ロケーションがいい。あらゆるタイプの駅(メトロ、JR。バスも)からも近く、また地下の客席は広いので混雑時も長時間待たされることはなさそう。

評価

・味★★★☆☆

  とても普通の中華料理。高級感と清潔感ある

・コスパ★★★★☆

  銀座というロケーション考えると良い方かと。今回は2人でお酒が計3杯で6千円前後だったかな。

・ロケーション★★★★☆

  東京人なら行きやすい。ただ、雨の際は一瞬濡れるかと。

・オススメ度★★★★☆

  一度は行ってもいいと思う。今流行りのインスタ向けのキラーコンテンツがあるのは強い。レインボー!!!

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ABOUTこの記事をかいた人

2015年に一部上場企業を退職し、全部上場企業を探し求めセブ島へ。語学留学ののち、海外十数か国を放浪。2016年セブに戻り、飲食事業の立ち上げとマネジメントに従事。日英韓ビサヤ語の4ヶ国語に操られてる。通訳、翻訳、デジタルデザイン作成、イベントプラン作成、旅行計画作成もしてます。右投両打。