Apple教は喫煙と同じ!?という考察

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Apple信者は体に悪いんじゃないか、Apple教は喫煙と同じ!?

iPhoneの日本での流行の仕方は世界的に見て少し特殊なので省いて、Macだけにフォーカスするけど。

タバコもMacも一緒なんじゃないかとふと思った。

というのも、どちらも最初はカッコ付けから始まるんじゃないかなと。

両親がクリエイティブ系の仕事をしてて、幼き頃から家にはMacがあってMacと一緒に育ってきたしとは例外ね。

そうでない場合は、家にあるパソコンや、最初に触ったPCWindowsなんじゃないかなと。で、普通に育っていけばそのままWindowPCを使うでしょう?わざわざ使ったことない値段も高いMacに変えるタイミングあるかなと。

でも、実際はシェアで見ると10%ぐらいの人はMac使ってるわけじゃん。何より、スタバなんかで作業(してるふり)してる人たちは95%Macな訳じゃん、明らかにおかしいよね。

そりゃスタバでMac=どや顔の方程式を言われちゃうよね。

一時期は、「スタバに入るための入館証」と称されることもあるぐらいの率でみんな使ってたからね。MacBook Airでなくドヤブックに名前変えた方が体(たい)を表してるんじゃないかと思うぐらい。

(スタバでMacBook開いてドヤっている人たちが何をやっているかはまた今後解き明かします。)

結論

体に悪いこと以外はMacとタバコは一緒。

お金もかかるし、きっかけの大半がカッコつけから始まる。そしてそのゾーンに浸かったら、なかなか元に戻れない。

ま、わたしもその一人なんだけどね。。

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ABOUTこの記事をかいた人

2015年に一部上場企業を退職し、全部上場企業を探し求めセブ島へ。語学留学ののち、海外十数か国を放浪。2016年セブに戻り、飲食事業の立ち上げとマネジメントに従事。日英韓ビサヤ語の4ヶ国語に操られてる。通訳、翻訳、デジタルデザイン作成、イベントプラン作成、旅行計画作成もしてます。右投両打。