セブという海外でもセブンイレブンとかいう最強のコンビニブランド

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どこに行ってもある、そう、それがセブンイレブン。

海外で一番やばいことになると一番やばいことになるトイレ事情。(←誤字じゃないよ。)

ホテル暮らしならまだしも、一人暮らしでトイレットペーパーの枯渇は、死を意味する。

そんな時は『近くて便利、セブンイレブン』。

マジで、会ってよかった。スーパーや薬局で昼間に買い忘れても、深夜でも買えるこの安心感。

しかも、セブンプレミアムみたいなPB(プライベートブランド)っぽいパッケージ、で、少しだけ安い。

わーい。

日本での最強さは言わずもがな、海外でも最強だと思う。

(日本ではセブンATMのUIがとてもユーザーフレンドリーでいけてるよ、デザイン好きな人は気にしてみてね)

おしまい。

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ABOUTこの記事をかいた人

2015年に一部上場企業を退職し、全部上場企業を探し求めセブ島へ。語学留学ののち、海外十数か国を放浪。2016年セブに戻り、飲食事業の立ち上げとマネジメントに従事。日英韓ビサヤ語の4ヶ国語に操られてる。通訳、翻訳、デジタルデザイン作成、イベントプラン作成、旅行計画作成もしてます。右投両打。