またしてもタイトルで全部答えが出てるんだけど。
iPad Proに別途のキーボードは必要ない、そう思った理由
そんなに文字打つかな？打つならMacbookとか普通のノーパソ買ったほうがいいんじゃないかな、きっとファイルだって扱うだろうしさ。
Win機だと最近発表になったSurface Laptop?ってのがかっこ良さげだった、形の比率以外はいけてそう。
(Microsoftもバカだと思う、ハード出し過ぎ。Surface Book, Surface Pro, Surface Studio, Surface Laptopとか言われて普通の人がわかるわけない。もちょっと絞るべき。顧客の理解力を逆に舐めすぎ。)
参考画像。ブランディング頑張ってるのは認める
てゆーかそもそも
- お絵かきツール
- 読書ツール
- 日本部隊との国際会議でのメモとり
- ビジネスパートナーとの打ち合わせで資料を見せる時
でしか使ってない。
所有欲は満たされるんだけど、なんか宝の持ち腐れ感があるんだよね。
まあゲームしてるだけよりはマシだと思ってる。。
iPad Pro 12.9inchの個人的使用感と評価
ちなみに使用感でいうと、
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お絵かきツールとして
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→それなりに優秀。アナログ的に手書きできて、でもデジタルだから修正や編集が楽なのが神。でも所詮はiPadでありiOSな訳で、macOSではないのでファイル操作がいまいち。それゆえにできた作成物を出力するときとかに手間取る。
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読書ツール
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→12.9インチは大きくていい。図表とか入ってる書籍でも楽々。Kindleペーパーホワイトとかと違って目には鬼ダメージだけど、操作した時のレスポンスも段違い。
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日本部隊との国際会議でのメモとり
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→やっぱり会議のメモ取りは手書きの方が柔軟性がある。発言やトピックが前後してもさっと最適な箇所に書き込みできる。（ビデオ会議の画面としてMacbookを使っちゃってて空いてないから、メモ用に
仕方なくiPadを使ってるという理由もある。）
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ビジネスパートナーとの打ち合わせで資料を見せる時
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→大画面だから、ビジュアル使った提案や、文字ベースの提案書を画像データとかPDFにしておいて資料として見せる時に活用 。修正点や、その時言われたコメントを、アプリ次第だけどそのまま書き込んで議事メモとして保存できるのは便利。ビジュアルに直接描き込めることで、双方のイメージを容易に共有できる。言語でのコミュニケーションがお互いに第二外国語だからこそ強く生きてくる部分かも。
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買いなのか？
いや、待ちでしょ。次にすぐもっといいのが出る気がしてるから今じゃないよね。
おしまい。
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