セブのヤギ

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セブでの普段の風景

それは野犬ノラ猫はたくさんいるし、夜になればトカゲGも、雨が近いとクソでかいカタツムリカエルもいる。他にも夜は、「野生の人間かよ」と思うような感じでポツンと変な場所に佇んで座ってる人や、家がないからか道のわけわかんないところで寝てるニンゲンもよく見る。家畜でいうとニワトリは放し飼いにされてたり、放し飼い風で脚が繋がれてたりしてる。

いろんな場所に、とにかくたくさん生き物がいて、ニンゲン含めて野生の哺乳類や爬虫類、両生類、昆虫が共生している。それがフィリピンなんだなあって思って、最近は全く驚いたりしない。

(何もない暗闇で、急に人がいることに気づいた時は、そりゃあビックリするけど。)

でも、今日久々にビックリして、そして笑った。

IMG_6329 

さすがに笑った。

繋がれて散歩されるやつとか、少し広いところで放牧されてるやつとか、街中ではリードで家前とかに繋がれてるやつは見たことあったけど、

めちゃくちゃ車通りの多い街中の路肩に急にいた。

IMG_6330

お散歩しつつ、路肩の草食べてた。

今日もセブは平和です。

IMG_6331

可愛い。

それだけ。

おしまい。

調べたら上記に出てくるカタツムリは、Obbaというフィリピン固有種のようです。

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ABOUTこの記事をかいた人

2015年に一部上場企業を退職し、全部上場企業を探し求めセブ島へ。語学留学ののち、海外十数か国を放浪。2016年セブに戻り、飲食事業の立ち上げとマネジメントに従事。日英韓ビサヤ語の4ヶ国語に操られてる。通訳、翻訳、デジタルデザイン作成、イベントプラン作成、旅行計画作成もしてます。右投両打。